まもなくかなたの ながれのそばで
たのしくあいましょう またともだちと
神さまのそばの きれいなきれいなかわで
みんなであつまる日の ああなつかしや(聖歌 687番)
高カリウム血症で心臓が止まりかけた時、この讃美歌が頭の中に鳴り響いていたことを思い出します。医師や看護師があわただしく駆け回り、「心臓がいつ止まるかわからない。危険な状態だ」と告げられた時、1、2回しか聞いたことのないこの讃美歌が流れてきたのは、どうしてでしょうか。ただ、この曲を聴きながら、死への不安が消えていったのは事実です。アーメン!
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